気持ちは大学生

大学の学費にあたる140万円を、フル単しながら1年半で貯めたしゆうです。大学生にとって重要な、アルバイト・就活・サークルなどの情報がてんこ盛り。

”読書時間0分が5割超え”から考える大学生に読書をしてもらう方法4つ

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大学生の「読書時間0分」問題の解決法を考える。

 

どうも、大学4年生のしゆうです。
2018/2/26の「第53回学生生活実態調査の概要報告|全国大学生活協同組合連合会(全国大学生協連)」の中で、”読書時間0分の学生”が初めて5割を超えたと発表しました。


引用:http://www.univcoop.or.jp/press/life/report.html

2017年に読書時間0分の層の割合が53.1%。
2016年は49.1%、2015年で45.2%、と急速に読書をしない層の割合が増えています。

そこで、僕なりに大学生の読書時間を増やす方法を考えたので、一緒に見ていきましょう。

 

 

大学生に読書をしてもらう4つの方法

1.講義に読書の要素を入れる

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講義の中に読書を取り入れてみてはどうでしょう。
講義の内容は教員の話を聞くだけではありません。

■講義に読書を入れる例 1.講義に関係のある本から試験を出す
2.本の内容のレポートを書く
3.事前に読んできた専門書に沿って講義をする

 

ただし、講義の内容を変えてまで読書をさせる必要があるので、現実的ではありません。
しかも大学側・教員の協力がないと不可能です。

 

2.大学図書館の利用で報酬を与える

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上では強制的に読書をさせる方法を書きました。
そこで、逆に図書館で本を読んだら「年間読書家学生賞」のように、学生に報酬を与えるのはいかがでしょうか?
賞として望ましいのは図書券を贈ることですね。

■報酬例 ・図書館への来館回数と貸出本数を計算
・1番利用していた学生に図書券1万円分

 

報酬を与えるとなると、ズルをする学生も出てくるかと思います。
読み切れない量の本を借りたり、図書館に居座る学生等です。

しかし、あくまでも読書に目覚めることが目的ですので、毎日本に囲まれた生活をしていれば、ズルをした学生も1冊、2冊程度本を手に取って読むかもしれません。
少しずつ本への興味をもってもらいましょう。

 

3.読書好きな学生に学内で講演してもらう

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本というのは、強制されるものでもなく、何かの報酬として読まれるものでもありません。
そうであるなら、身近な学内の友人が本に関する講演をしていたらどうでしょうか?

■講演を開く例・大学側で講演会主催
・読書好きな学生数人におすすめの本を紹介してもらう(対価も払う)
・「友達が講演するなら」 と興味を持った友人たちも集う

 

読書が嫌い、活字が嫌い、という人の中には食わず嫌いをしている学生も少なからずいると思います。
なので、友人・学友から紹介されたお勧めの本なら、読書を始めるきっかけになるのではないでしょうか?

講演者1人の友人数にも限度があると思うので、複数人に講演をしてもらい、話を聞いている多数の学生が色んな本に触れ合えれば最高です。

 

4.サブリミナル効果で読書をしてもらう

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サブリミナル効果はご存知でしょうか?
簡単にいうと、映像の間に目には見えないスピードで別の画像を差し込むことです。
詳しくは「Wikipedia」とかをご覧ください。

■サブリミナル読書・履修登録のページに「読書」の文字を忍ばせる
・大学構内のモニターに一瞬「読書」の文字を表示する

 

サブリミナル効果は科学的には嘘と判断されているようです。
しかし、今でもテレビなどでは使用が禁止されています。サブリミナル効果を利用する際は細心の注意を払ってください。

 

根本的な解決とは別のアプローチ


引用:http://www.univcoop.or.jp/press/life/report.html

 もう一度実態調査を見てみると、バイトをしている学生の読書時間が少ないことが分かります。
ということは学生がアルバイトをしなくても大学に通えるようになれば、少しは読書時間も増加するのではないでしょうか?

■アルバイトから分かる解決策 1.アルバイトの時給を上げる
2.仕送りしてくれる人の給料を上げる(平均所得の向上)
3.学費を下げる

 

 

まとめ

この記事では「読書することが人生に良いことである」 を基に記事を作成しました。
実際には読書の価値は人それぞれですし、「読書が必要だ」 と感じた学生にとって、読書は価値のあるものですし、逆もまたしかりです。

読書が苦手な人の中には、「読書を強制されるのが嫌い」という人もいれば、「何から読んでいいかわからない」と言う人までいるので、その人にあったアプローチの仕方を取ってみてください。

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