2月からでも間に合うか?バレンタインデーにチョコをもらう方法を考える。
どうも、大学4年生の「しゆう」です。
2月といえばバレンタイン。
バレンタインと言えばチョコレート。
というわけで、2月からでもチョコレートがもらえる方法はあるのか?
22歳の男が真剣に考えてみます。
バレンタインにチョコをもらう方法11個
1.直接「ちょうだい」と言う
女性に向かって直接「ちょうだい」と言っておくこと。
2月14日前に言っておけば、当日何かしらのチョコを用意してくれるのではないでしょうか?
最悪当日に言ってもコンビニで買ってくれる可能性もあるので、あきらめてはいけません。
2.バレンタインまでに彼女をつくる
彼女をつくってしまえば、ほぼ確実にチョコレートがもらえるはず。
何と言っても「彼女」なんですから。
これを機会に気になるあの子へ告白してみれば、彼女もチョコもゲットできてダブルでおいしいですね。
3.女性になりきった男性にもらう
いくら男性同士とはいえども、それは表面的なもの。
中身が女性であれば、それは些細な問題ではないでしょうか?
もちろん本当に悩んでいる人もいるので、茶化すような真似はしないでください。
4.道行く人からもらう
人の往来が多いところで、ヒッチハイクするようにチョコをもらいましょう。
どこの誰からどんなチョコをもらえるか分かりませんが、数を打てば当たるかも?
おばあちゃんから飴ちゃんをもらえたり、思いがけない運命の出会いが待ち受けている可能性もあり。
5.バレンタイン前に何かの団体に所属する
サークル、組合、何かしらの団体に新たに所属すれば、義理チョコとして貰えるかもしれません。
いきなり何かの団体へ参加しろ、というのはハードルが高いかもしれませんが、もらえる相手がいなければ始まらないので頑張りましょう。
6.知り合いの女性に片っ端から連絡する
上で紹介した直接「ちょうだい」と言う作戦に似ている作戦です。
LINEに登録してある女性全員に片っ端からメッセージを飛ばします。
内容としては、「チョコをくれ」でもいいですし、「2月14日遊びに行かない?」でもいいので、とにかく女性と多くかかわること。
こうすればもしかしたらチョコレートをくれる優しい女性が現れるかもしれません。
7.親戚一同からもらう
究極の裏技「親戚からもらう」を使う時が来ました。
お母さん、おばあちゃん、おばさん、いとこ、はとこ、姪っ子など、もらえそうな親族からチョコをもらいましょう。
僕はこの方法で中学生の時のチョコレート競争に参加していました。
8.チョコをくれた見返りを用意する
ただでチョコをよこせとは言いません。
チョコをもらう代わりにお礼をしましょう。
すぐに思いつくのは、その場で逆チョコをあげること。
あとは困りごとを聞いてあげるとか、壁ドンをしてあげるとか無限に思いつきます。
9.サブリミナル効果を使う
サブリミナル効果(サブリミナルこうか)とは、意識と潜在意識の境界領域より下に刺激を与えることで表れるとされている効果のこと。
引用:サブリミナル効果 - Wikipedia
よく見るのが、ムービーの途中に一瞬見えるか見えないかぐらいで何か別の画像を差し込むものです。
これを応用しててのひらにチョコレートと書いておき、気になる女性の前で一瞬てのひらをチラ見せすればあら不思議。
なぜだかチョコレートを渡したくなっている・・・かもしれません。
10.ラッキーアイテムがチョコだったと言っておく
「2月14日のラッキーアイテムはチョコレートだよ」と言っておけば完璧です。
誰にあげるわけでもないチョコを持っているのですから、簡単にゲットできるでしょう。
しかもこの作戦、ふざけているように見えて直接「チョコをくれ」と言わなくても「欲しい」という意思は伝わるので、割と実用性があります。
11.背中に「チョコください」と書いた貼り紙を貼る
背中に「チョコください」と書いた貼り紙を貼っておけば、面白いからあげちゃおうとなるはず。
上で書いた道行く人にもらう作戦よりは、ガツガツしたイメージを持たれない気がします?
ただし女性側のアプローチ次第という点で、ちょっとダサい印象を持たれるかも。
まとめ
個人的に自分で書いておいて、10番のラッキーアイテム作戦が好きです。
これ結構使えそうじゃないですか?
ガツガツしてないし、相手にチョコ欲しいって意図は伝わるし。
それから動画編集上手い人や手品が得意な人は、サブリミナル効果を狙うのも面白いです。
もしそれでチョコがもらえたら教えてください。